2088件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

柳井市議会 2022-12-07 12月07日-02号

この小さなところでもちゃんと写真が動くようになっていますし、素晴らしい出来栄えになっていると思います。これを見られて、またUIJターンといいますか、そういうとこからも必ず柳井市に来られると思いますので、その辺の努力も、UIJターン担当の方は、せっかくよいものができたので、これを前に出して、頑張っていただきたいと思います。以上で、私の質問を終わります。ありがとうございました。

柳井市議会 2022-11-25 12月06日-01号

これは、皆さん方のお手元にある、40年前の写真は、このように駅通りからは人があふれて、あふれて、先ほど話をしよりましたが、大島から客が、大畠から、上関から、平生から、いろいろなところから柳井まちにお客さんが来て、まちが活気を帯びておりましたが、今、駅の前に立ってみると、本当、静かなものでございます。やはり、いま一度、商工会議所や、また、商店街の者とか、一緒になって、再構築を願うものであります。 

下松市議会 2022-09-14 09月14日-03号

マンホールカードを収集したり、写真撮影の旅を行ったりするマンホールマニア、通称「マンホーラー」と呼ばれる人たちが、全国各地のデザインされたマンホールを訪ね歩く、いわゆる聖地巡礼を行うことで知られており、観光を通した地域活性化へつながっているようです。全国マンホーラーが集う、マンホール蓋サミットを毎年各地で持ち回り開催しており、毎回約5,000人が集い、観光から経済効果を生み出しております。 

下松市議会 2022-09-13 09月13日-02号

先日開催されました記念講演会、このときに教育委員会のほうから埴輪写真入りマグネット資料来場者にお渡しをしています。これも埴輪グッズの一つなのかなというふうに思います。 埴輪グッズということになりますと、例えば古墳時代くだまるデザインとか、埴輪カードとか、クリアファイルとか、そういうのが簡単に考えられるようなことになると思うんですけれども、これから下松埴輪物語が続いていくということです。 

柳井市議会 2022-09-08 09月08日-03号

例えば、ある団体が、このたび70周年記念に企画したのは、中村哲先生のアフガニスタンでの活動写真展であります。」中村哲先生は、2019年の12月4日、タリバンの一派のテロに遭いまして、帰らぬ人となられました。 私はたまたまそのニュースと、追悼のテレビニュースを見ておりまして、水がないので困っておるところを、物すごく大きなブルドーザーで、にこにこしながら運転されていたのをよく覚えております。

下松市議会 2022-06-16 06月16日-04号

この写真は、昨年の8月14日、末武川ダムの堰堤の満水位常用洪水吐の様子であります。2021年の8月14日の降雨時、末武川の満水位を超えた水がダムからあふれ、ダム下流に流下し始めたばかりのころの写真であります。 こちらの写真は、洪水吐からあふれ出ている水が下流でどういう状態になっているのかというふうなことを確認をするために、下流にある前田橋のたもとに車を走らせて撮った写真です。

柳井市議会 2022-06-15 06月15日-03号

その情報資産をどのように学習に活用していくかということでございますが、教師の側も子どもたちが一人一人タブレットで例えばいろんな写真を撮ったりとか、作品をつくったり、そういったものが教師のほうにもすぐオンラインできますので、この子がこういう捉えをしているとか、こういう考え方をしている。

下松市議会 2022-06-08 06月08日-01号

これが、残土置き場状況を示す写真です。入口等々に、この辺、道がついていますけれども、ダンプが走って、芝生ががちゃがちゃになり、赤土が出るという状況になっています。 こういう公共施設の管理の在り方がね、テニスコートを人工芝に替える、そういうようなことがやられたわけだけども、そのために他の事業がどうなってもええちゅうわけにはいかんだろうと思うんですよ。 

柳井市議会 2022-06-03 06月13日-01号

見ると、写真がかちゃかちゃ変わっていったりとかというところもありましたけれど、一番反響もよかったのは、3か国語ぐらいの、スイッチを押すと翻訳が出ると。中国語とか英語とか出るところは、ものすごくいいねっていう反響がありました。それは、あえて担当に聞くと、これは前からありましたって言うのです。前からあったけれど、分からなかったわけですよ、これ。もう文字ばっかりで。

下松市議会 2022-02-25 02月25日-05号

この中に様々な調査をした写真がいろいろ掲載されていました。これを見てお手元にもその写真の一部をお配りをしたと思うんですが、こういう様々な形で、様々な部署の実態が写真としても掲載をされておりまして、これを見て愕然とするというんかな、何でこんなことになるんかいというふうな強い疑問も抱きました。 そこで、質問をいたします。

下松市議会 2022-02-24 02月24日-04号

これは、下松駅の北口のほうですが、夜の風景、写真ですね。駅の正面には、時計台があるのが見えると思います。それと街灯に灯りがともっていない状況が分かると思います。 それと、こちらは、さらに北のほうに下った道沿いにあるんですが、街灯に傘はありますが電球がない。電柱はあるが、そして、傘もあるが、電球が入っていないものもある。そして、電球はあるが、ついていないのもあります。 下松市の玄関は、下松駅です。

下松市議会 2022-02-22 02月22日-03号

しかも、皆様写真を撮るだけでなく、美しい笠戸島の自然、夕日岬のすばらしさを写真という媒体を通して世界に幅広くPRをしてくれます。 そこで、このカメラファン皆様観光に来られた皆様に美しい笠戸島の自然を広く気持ちよく観光していただくためにはフォトスポット整備が必要であると考えます。 (3)野犬、鳥獣等被害対策について。

下松市議会 2022-02-15 02月15日-01号

「笑顔の写真コンテスト」や「くだまつ親子の日フェスタ」を開催し、様々な分野や世代を対象に事業を展開します。 成年年齢の引下げに伴い、成人式に代えて、二十歳を祝う式典を開催します。 市民憲章は、まちづくりのための行動目標を示しており、市民憲章推進協議会を中心に幅広い世代へ働きかけ、市民への周知を図ります。 3、文化振興文化財保護。 (1)文化活動振興。 

柳井市議会 2021-12-14 12月14日-02号

やはり本も読み、勉強もし、頭もようなるし、そしてまた、スポーツやいろいろなことの復活、柳井スポーツ柳井、昔の柳井スポーツ柳井よっちゅうて、今はほとんど言うことが少ないけれど、最近はどんどんいい選手が輩出したり、いろいろなところで優勝したりする、やはり柳井市の高校では、よく見て、どの選手が出て、市長一緒写真を写っちょったの、そういうようなことは、よう分かるわけであります。 

下松市議会 2021-12-08 12月08日-03号

この中で、下松高校の生徒さんの活動というか、活動の報告も兼ねて、市長室を表敬訪問されたときの写真等を展示して、この議会報にも載っておりますけれども、そういった写真下松高校さんがこういったすばらしい活動をされているということで、市民の方への周知を図ろうということで、今、市のほうとしても協力をさせていただいております。 

下松市議会 2021-12-01 12月01日-01号

この議案に関係をして、残土処理場関係航空写真資料として提出いただいて、非常に分かりやすいことになったというふうに、その辺はそのように評価をしたいと思います。 それでイロハの話なんですが、この残土処理場設置目的建設残土なのか、説明書では災害時に発生残土というふうな説明になっているかと思うんですよね。

下松市議会 2021-09-09 09月09日-04号

◆26番(村田丈生君) 今特に米川地区では、猿の被害が多く発生をしておりまして、この写真よく見ていただいたらと思うんですが、これは私の家の前の山で猿たちが遊んでいるところでございまして、やはり上の大きな猿が見張り役だろうと思われます。そして、その下で子ザルたち遊園地のごとくここで遊んでいるわけです。